とりあえずサフ吹きまで。
このストライクは旧Verで内部フレームがすべてABSだったため、サフ吹きで割れるかもしれなかったが、今のところは大丈夫みたい。
ちなみに左腕がはずれているのは、サフを吹く前に手足を外した際、左肩の関節を破壊してしまったため。
修復は難しそうだったので、いずれ部品請求するが、テストなのでこのまま続行する。
外装部を外した状態。
ストライクはフレーム露出が多いため、あまりゲート処理作業は減らせないかも。
胴背面、肘内側、太腿上部、膝裏側、足首前面などに合わせ目があるが、今回は無視する予定。